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遠方に空輸サービスのご手配

ご遺体の航空機での空輸

航空機によるご遺体搬送サービスのご案内

空輸

遠方へのご遺体の移送で航空機が選ばれる理由

・長距離の陸送よりも安価な料金となります。
・陸路より短時間で故郷に帰れます。

航空機による搬送サービスの概要とご注意

飛行機のフライト時間の都合や手続きに時間がかかること、出発地の空港までの寝台車の手配(シニアのミカタ・セレモニーでお運びします)の他に、到着地の空港から最終目的地(ご安置場所)までの寝台車の手配も必要になってきます。
また、故人と一緒に同じ便に搭乗する人が必要な航空会社もありますのでご注意ください。
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手順1

まず、シニアのミカタ・セレモニーにお電話下さい(0120-317-428)。
専門の葬祭ディレクターがご相談にお応えします。
搬送車両を手配し、すぐにお迎えにあがります。

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手順2

空輸には棺が必要となります。
シニアのミカタ・セレモニーでは帰り先の火葬場に確認をとり火葬炉の大きさを確認し(炉の大きさは全国で違います)、火葬炉に収まる棺をご予算に合わせてご用意いたします。
身支度衣・ドライアイス処置・消臭処置など、すみやかに葬祭ディレクタースタッフ2名が対応いたします。梱包は棺のフタが開かないように専門のロープで固定いたします。

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手順3

搬送の際の必要事項として御遺体空輸航空会社提出用書類(※が必要な項目になってきます)
詳細は下記の御遺体輸送のご案内をご覧下さい。
また、書類の他には手続き用として死亡診断書(死体検案書)コピー2通が必要です。出発前の90分前までに貨物手続きをすませ、飛行機輸送代をこの場でお支払いいただきます。
飛行機輸送代は国内1kg当たり134円〜508円です。
棺+内装品+ドライアイスでおよそ30kgとなります。
そして、故人様の体重が加わりますので目安として成人男性でおよそ100kgとなります。

飛行機輸送代のおおよそ費用(計算例)

故人の体重 70kg + 棺他一式 30kg = 100kg
100 x (1kg 400円)とすると = 40,000円

①空港までの諸経費 +②飛行機輸送代 +③空港からの寝台車料金 = 空輸の費用となります。

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※御遺体空輸、航空会社提出用必須項目

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お願い
□梱包は棺の蓋が開かないよう、専用のロープで2箇所以上固定するか、専用のカバー等で覆うようにしてください。
□お手続きの際、死亡診断書のコピーを2通お持ち下さい。
□お手続きは出発前の90分までにお願いします。

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